音源紹介PICKUP

←音源紹介(PICK UP)一覧へ戻る

音源紹介(PICK UP) (2014年)へ→

音源紹介(PICK UP) (2013年)

2013年に歴史的音源トップページの音源紹介欄に掲載した記事を載せています。

”国立国会図書館/歴史的音源配信参加館内公開音源”は、国立国会図書館および配信参加館で聴くことができます。     (※ただし音源の公開範囲は変更されている場合があります。)

『鉾を収めて』
※インターネット公開音源※
 

橋本國彦(1904-1949)によるヴァイオリン独奏。原曲は中山晋平作曲、時雨音羽作詞で、「鉾をおさめて 日の丸上げて 胸をドンと打ちゃ 夜明けの風が そよろそよろと 身に沁みわたる」と、鯨捕り漁師の心情をうたった海の労働歌である。“我らのテナー”藤原義江が豪快に唄う『鉾をおさめて』、また、佐藤千夜子が唄う『鉾をおさめて』(いずれも国立国会図書館/歴史的音源配信参加館内公開音源)が歴史的音源に収録されている。 (2013年12月20日掲載)

『チェロ独奏:夜曲』
※インターネット公開音源※
 

33歳で夭折したチェリスト、倉田高(1913-1945)による演奏。倉田は東京音楽学校を卒業後、フランスの名チェリスト、モーリス・マレシャルに師事し留学。昭和17年5月の『音楽公論』では「熱情にまかせて弾きまくる傾向がある」が、井上頼豊とともに「日本のチェロ界をこれから盛り上げて行く最有力な實力者」と評された。歴史的音源ではほかに『チェロ独奏:海ゆかば』(国立国会図書館/歴史的音源配信参加館内公開音源)を収録。 (2013年11月15日掲載)

東郷平八郎の写真

東郷平八郎

『講演:連合艦隊解散式訓示』(上)(下)
※インターネット公開音源※
 

日露戦争で連合艦隊を率いバルチック艦隊を壊滅させた司令官、東郷平八郎(1848-1934)による朗読。解散式は1905年に行われたが、レコードは東郷の晩年、1933年2月に東郷邸で録音。(下)では有名な「古人曰く勝て兜の緒を締めよと」で締めくくられている。訓示の内容はこちらで読める。 (2013年10月21日掲載)

坪内逍遥の写真

坪内逍遥

『朗読:ベニスの商人(法廷の場)(一)』
※インターネット公開音源※
 

坪内逍遥(1859-1935)による朗読。小説家、劇作家であった坪内逍遥はシェークスピアの翻訳等で功績を残した。歴史的音源では『朗読:ハムレット(生死疑問独白の場)』も収録。 (2013年9月27日掲載)

宮城道雄の写真

宮城道雄

『線香花火』 演奏:宮城道雄
※インターネット公開音源※
 

宮城道雄による筝曲。宮城道雄は幼少期に失明、生田流筝曲を学ぶ。14歳で『水の変態』(国立国会図書館/歴史的音源配信参加館内公開音源)を作曲、『春の海』は海外でも評価された。西洋音楽の要素を邦楽に導入する「新日本音楽」等で功績を残した。 (2013年8月23日掲載)

尾崎行雄の写真

尾崎行雄

『演説:普通選挙について(三)』
※インターネット公開音源※
 

政治家、尾崎行雄の演説。尾崎行雄は第1次護憲運動で犬養毅とともに先頭に立ち「憲政の神様」と呼ばれた。この演説では昭和3年普通選挙法による最初の総選挙が行われたことを受け、選挙民の心構えを語っている。 (2013年6月7日掲載)

『津軽弥三郎節(青森県民謡)』
※インターネット公開音源※
 

唄は津軽民謡の父とも呼ばれた成田雲竹(うんちく)。成田雲竹(1888-1974)は、警察官の職を経て民謡の道に入る。津軽三味線の名手、高橋竹山(ちくざん)とのコンビで津軽民謡を全国に広めた。 (2013年5月10日掲載)

宮城道雄の写真

宮城道雄

『春の海(一)』  演奏:宮城道雄
※インターネット公開音源※
 

日本の演奏家、作曲家である宮城道雄が作曲した箏曲である。箏と尺八の二重奏。1930年の歌会始の勅題「海辺の巌」にちなみ1929年末に作曲された。 (2013年3月15日掲載)

ツイート

↑このページの先頭へ

←音源紹介(PICK UP)一覧へ戻る

←トップページへ戻る