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音源紹介

PICKUP

森鴎外

森鷗外

『横浜市歌』
作詞:森林太郎、作曲:南能衛

※国立国会図書館/歴史的音源配信参加館内限定公開音源※


本音源は1909年7月に行われた横浜開港五十年祭で発表された市歌で、作詞をしたのは2022年7月に没後100年を迎える森鷗外(1862- 1922)である。
作曲担当の東京音楽学校(現東京藝術大学)から作詞を託された鷗外は、メロディーを先に作り、それに合わせて歌詞をつける方法を提案した。当時、こうした方法は珍しく、同校はこれまでとは正反対だと驚き、都合が好い、と喜んだという。作曲家の南能衛(1881-1952)が作った譜に、開港前後の横浜の様子を盛り込んだ歌詞をのせた本歌は、今も横浜で脈々と歌い継がれている。
※歌いやすくなるようにメロディーは1966年に一部改変された。

♪研究者執筆の「テーマ別音源紹介」 ※最新3件を表示

お知らせ

NEWS

2022-04-20
観音寺市立中央図書館(香川県)が、4月14日から配信提供参加館になりました。→配信提供参加館一覧 参加館ではすべての音源をお聴きいただけます。
2022-04-01
港区立三田図書館(東京都)が配信提供参加館になりました。→配信提供参加館一覧 参加館ではすべての音源をお聴きいただけます。
2022-03-18
歴史的音源(れきおん)英語版に「田辺尚雄の『東亜の音楽』を聴く」、「古関裕而が全国各地へ「エール」を送るメロディー」の英訳記事を掲載しました。
2022-03-18
テーマ別音源紹介に「 漫才は痺れるほどの感激-戦時下の天才漫才師ワカナ・一郎」(関西大学・浦和男氏)を新規掲載しました。
2022-02-25
これまで館内限定公開としていた歴史的音源約500点を、新たにインターネット公開しました。[国立国会図書館ニュースへ] 外部サイト